フィンペシアとはジェネリック薬品のこと

フィンペシアと言うお薬があります。
このお薬はいわゆるジェネリック薬と呼ばれる医薬品のことを言います。
ジェネリック薬品とは、通常の薬と同様の効果があり、名前だけが違う価格が安めの薬のことを言うのです。
またジェネリック薬品のほうが、通常の医薬品よりも薬の単価が安いこともあり、薬代を安くしたい人などが、ジェネリック薬品を指定して購入することもあります。
フィンペシアは、フィナステリドを主成分とした薬で、シプラ社製品の薬です。
一方フィナステリドはアメリカのメルク社が開発した薬です。

現在は既に世界60カ国以上の国で承認されて使われている薬です。
今は男性型脱毛症用薬の開発で使われており、日本でも2003年厚生労働省に承認要請をして、2005年からは脱毛症の薬として発売が認められている薬なのです。
ジェネリック薬品の特徴はどんなものでしょうか。
ジェネリック薬品とは後発医薬品のことです。
通常は新薬と呼ばれる先発医薬品が発売されますが、その新薬の特許が切れた後に発売されます。
新薬と同じ有効成分で同じ効き目があり、さらに新薬よりも安い薬のことを言うのです。

当然特許が切れていますから、同じ成分の薬を安くで発売しても問題ありません。
新薬の開発には10-20年ほどかかり、また開発費用には億単位の膨大な金額が必要になります。
そのため、新薬の発売は高くなることがあります。

新薬は新しく薬を開発することもあり臨床実験や生体実験など十年以上もの年月をかけて開発するので費用もコストもかかってしまいます。
しかしジェネリック薬品は、新薬の成分を元にして開発をするので、安全性などがすべて確立されており、3年ほどでの開発が可能になるのです。
そのため新薬開発よりも短い期間で発売まで持っていくことが出来るので全体のコストを安くすることが出来ます。

ジェネリック薬品はそうした意味でも消費者に安く最小限のコストで提供出来ることもあり、価格を抑えて提供することが出来るのです。
フィンペシアもまたジェネリック薬品です。
この薬の効果は年齢とともに薄毛に悩む男性向けに効果がある薬です。
先ほども述べましたが、この薬はフィナステリドのジェネリックです。
そのためフィナステリドと同じ成分や効果が期待出来ます。
フィナステリドは、進行している抜け毛や予防、発毛、育毛効果が期待できる薬です。

脱毛症で悩む男性は非常に多くいます。
特に若くにして薄毛に悩む人はどうにかして進行を抑えたいと思うものでしょう。
特に脱毛症の薬の服用は風邪薬のように1週間の短期間で終了するのではなくて、半年や1年と長期のわたることの方が多いので、医薬品代にかかるコストは出来るだけ抑えたいものです。
そういう人にとっても高額な費用がかかる新薬よりも同じ成分で、同じ効果が期待できるのであれば、後発薬品のジェネリックの方が長期間にわたっての治療を継続しやすいというメリットがあるのです。